2008年 02月 11日
入社前に思うこと |
最近、いろいろありました。
兄弟・姉妹の信仰生活を見て、神は祈りを聞いてくださる、という証を頂き、
自分自身も励ましを受けたわけです。
神様のなさる不思議な業を分かち合ってもらえて、嬉しかったです。
これからも祈っていきます。
さーて、何をかこうかな?とか思って。
けっこー、こういう日記は後で読み返すと、恵みや励ましを受けることが往々にしてあるのです。
過去の自分から、励まされる、て変な感じだけども。
なので、こうして更新する価値は大いにありです。
エキブロって、本に出来るんだっけ???
まだ学生なんだけど、会社について、また社会人として生きることについて色々考えたりしています。気が早い、と言われればそれまでなのだけども。
私にも理想や、なりたい像みたいのもあって。
どんなスタンスで働くのか、とかね。
考えるのってワクワクするでしょ?
子供みたい(笑)。
で、ちょっと前の話になるんだけれど。
聖書を読んでいて、ずーっと語られた言葉があったんです。
聖書の不思議、というか素晴らしい点は読むごとに新しい発見や、語られる言葉がある、ということです。
こうして、祈り、神様と交わる中で、神様の御言葉によって、私たちは養われていくのですね。
で、そのキーワードというのは、「誠実」でした。
何に対して誠実なのか??
人に対して、
お客様に対して、
友人対して、
上司に対して、
同僚に対して、
誠実にすること。
勿論です。
でも、何より大切なのは、
神様に対して誠実であること。
とっても厳しいことです。だって、私には罪があるから。
でも、信仰を持って神様の御言葉に従うとき、
神様はそれを認めてくださり、御手を差し伸べてくださるのだと思います。
結果的に、それは、関わる人に態度として表れてくるでしょう。実際にね。
自分の罪を認め、
神様の前に出て行くこと。
そこからが、スタートだと思うのです。
「主は、いつくしみ深く、正しくあられる。
それゆえ、罪人に道を教えられる。
主は貧しい者を広義に導き、
貧しい者にご自身の道を教えられる。
主の小道はみな恵みと、まことである。
その契約とその諭しを守る者には。」 (詩篇 25:8~10)
この世の価値観、常識、世俗の考え・・。
色々な考えや方法論が溢れています。
一つ一つ吟味し、そこから何か学ぼうとすることは決して悪いことではないと思うのです。
ただ、私にとって真理はひとつであり、守るべきものはひとつなんです。
それが聖書の御言葉です。
神様に従って歩むとき、私たちは命を得、本当の意味で与えられた人生を生きることができるのではないでしょうか。
きっと、まだまだ理解せずに意見を述べている分があるでしょう。
でも、きっと、このことは無駄にはならないでしょう。
何せ、分かっていない、純粋無垢な青い時期に書いたものですから(笑)。
この世の忙しさに疲れたとき、
きっと青二才の私が、将来の私に声をかけると思うのです。
「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
いのちの泉はこれからわく。」 (箴言 4:23)
「命令はともしびであり、おしえは光である。
訓戒のための叱責はいのちの道であるからだ。」 (箴言 6:23)
パワーバランスとか、
人間関係とか、
難しく思えることも、神様の御前に出て行き、
神様の声を聞いて判断していきたいと思います。
主を恐れることが知恵の始まりですから。
保険という職業上、「信用」はとても大事なことです。
それで商売しているようなものでしょう、ある意味。
昨年、不祥事でお騒がせした業界だけれども、
これも神様から頂いた場所。
しっかり誠実に歩みたいと思います。
今日はここで終わり。
兄弟・姉妹の信仰生活を見て、神は祈りを聞いてくださる、という証を頂き、
自分自身も励ましを受けたわけです。
神様のなさる不思議な業を分かち合ってもらえて、嬉しかったです。
これからも祈っていきます。
さーて、何をかこうかな?とか思って。
けっこー、こういう日記は後で読み返すと、恵みや励ましを受けることが往々にしてあるのです。
過去の自分から、励まされる、て変な感じだけども。
なので、こうして更新する価値は大いにありです。
エキブロって、本に出来るんだっけ???
まだ学生なんだけど、会社について、また社会人として生きることについて色々考えたりしています。気が早い、と言われればそれまでなのだけども。
私にも理想や、なりたい像みたいのもあって。
どんなスタンスで働くのか、とかね。
考えるのってワクワクするでしょ?
子供みたい(笑)。
で、ちょっと前の話になるんだけれど。
聖書を読んでいて、ずーっと語られた言葉があったんです。
聖書の不思議、というか素晴らしい点は読むごとに新しい発見や、語られる言葉がある、ということです。
こうして、祈り、神様と交わる中で、神様の御言葉によって、私たちは養われていくのですね。
で、そのキーワードというのは、「誠実」でした。
何に対して誠実なのか??
人に対して、
お客様に対して、
友人対して、
上司に対して、
同僚に対して、
誠実にすること。
勿論です。
でも、何より大切なのは、
神様に対して誠実であること。
とっても厳しいことです。だって、私には罪があるから。
でも、信仰を持って神様の御言葉に従うとき、
神様はそれを認めてくださり、御手を差し伸べてくださるのだと思います。
結果的に、それは、関わる人に態度として表れてくるでしょう。実際にね。
自分の罪を認め、
神様の前に出て行くこと。
そこからが、スタートだと思うのです。
「主は、いつくしみ深く、正しくあられる。
それゆえ、罪人に道を教えられる。
主は貧しい者を広義に導き、
貧しい者にご自身の道を教えられる。
主の小道はみな恵みと、まことである。
その契約とその諭しを守る者には。」 (詩篇 25:8~10)
この世の価値観、常識、世俗の考え・・。
色々な考えや方法論が溢れています。
一つ一つ吟味し、そこから何か学ぼうとすることは決して悪いことではないと思うのです。
ただ、私にとって真理はひとつであり、守るべきものはひとつなんです。
それが聖書の御言葉です。
神様に従って歩むとき、私たちは命を得、本当の意味で与えられた人生を生きることができるのではないでしょうか。
きっと、まだまだ理解せずに意見を述べている分があるでしょう。
でも、きっと、このことは無駄にはならないでしょう。
何せ、分かっていない、純粋無垢な青い時期に書いたものですから(笑)。
この世の忙しさに疲れたとき、
きっと青二才の私が、将来の私に声をかけると思うのです。
「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。
いのちの泉はこれからわく。」 (箴言 4:23)
「命令はともしびであり、おしえは光である。
訓戒のための叱責はいのちの道であるからだ。」 (箴言 6:23)
パワーバランスとか、
人間関係とか、
難しく思えることも、神様の御前に出て行き、
神様の声を聞いて判断していきたいと思います。
主を恐れることが知恵の始まりですから。
保険という職業上、「信用」はとても大事なことです。
それで商売しているようなものでしょう、ある意味。
昨年、不祥事でお騒がせした業界だけれども、
これも神様から頂いた場所。
しっかり誠実に歩みたいと思います。
今日はここで終わり。
by witlord405
| 2008-02-11 21:25
| 思想